Diary
自分自身の感性を、もっと信じたい。この世界は、時々下らなく感じられるかもしれない。誰かに喜ばせてもらおうなんて、これっぽっちも思っていない!自分の力でもっと楽しむこと。聖と俗が、入り乱れるこの世の中で。“待って”さえいれば、きっと何かがある。あまり、急がないこと。
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誰からも、愛されていない。私の元に、“愛”というものは存在しない…。だから、“孤独”で生きていこうと決意した。誰も、私のことを見て、感じてくれてはいない。
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私は、欲しい物は全て手に入れられると思っていた。ご覧の通り、何も手にしていない。劣等感ばかり。だからせめて、音楽だけでも聴かせてくれないかな?他のことには、全く満足していないんだから。
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“完璧”であることは、“美しい”?“不完全なもの”の中にだって、“美”は存在する。
“人間の心は僕が尊重することを学んだ1冊の本である。”
(Lautréamont)